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探偵L・イギリス編~ロンドンの爆殺魔~(10)
   探偵L・イギリス編~ロンドンの爆殺魔~(10)

 ハムステッドにある、低所得者向けの集合住宅に辿り着くと、サミュエル・ビュターンは犬を抱いて、今は取り壊されるのを待つばかりの、灰色のフラットへ上がっていった。この近辺にはカウンシル・フラットと呼ばれるマイノリティ(弱者)向けの高層アパートがたくさんある――入居の条件は、低収入・大家族・有色人種・障害者・未婚の母……といったところだろうか。ビュターンが隠れ家としている場所は、タワーブロックと呼ばれる高層アパートのひとつだったが、そこは建物自体に危険があるということで、今は誰も住んでいない区域だった。
 といっても時々、若い連中が一階あたりでヤクをやっていたり、夜中にセックスしたりするのはそう珍しいことではない。だが、彼は最上階の十階に住んでいた。そこまでわざわざ階段を昇ってきて――エレベーターは使用できないようになっている――ヤクやセックスをしようという奴らはいない。
 ビュターンが一階の入口のところでベティという名の牝犬を下ろすと、彼女は早速おしっこをしている。どうせ取り壊しになる建物なのだから、遠慮はいらないというわけだ。なんて賢い犬だろう。
「ちょっとの間、ここで待ってろ」
 そう犬に話しかけ、ビュターンは車まで戻る。そしてロックを外して車の後部席に転がるブロンド女を、よいしょと抱きあげた。
 時間的に見て、神経ガスはあと一時間は効いているだろう。この女のことを十階まで運ぶのはなかなか体力を消耗することではあるが、そのあとのお楽しみを思えば――そのくらいの労力は支払って当然ともいえる。
 ビュターンは尻尾を振ってついてこようとするベティを軽く足で押しのけ、「悪いが、こいつが先だ」と言って、十階分の階段を汗をかきながら上っていった。そして、埃だらけの汚い廊下を通り、1006号室と書かれた部屋の鍵を開ける。中には見られてはまずいものがたくさんあるので、誰もくることはないにしても、用心するに越したことはない。
 2フロアしかない狭い部屋はとても殺風景で、特にリビングは必要最低限のものしかないような印象を受ける。ベッドにTV、それに本棚……キッチンには冷蔵庫もあったが、あとは小さなコンロがひとつあるきりだった。およそ生活感というものの感じられない、お世辞にも綺麗とは言えない部屋だ。
 ビュターンは女のことをベッドへ下ろすと、セックスショップで買った手錠を、女の片方の手首にはめ、もう片方をベッドの柵のところへ繋いでおく。とりあえずこれで神経ガスが切れても、逃亡することはないだろう。
 彼はほっと一安心して、額の汗を拭い、また十階分の階段を下りていった。シーズー犬のベティを迎えにいくためではない。いや、それもあることにはあるが、もっと大切なことのためだった。
「そうじゃれつくな。車の掃除が終わったら、上でごちそうを食べさせてやるからな」
 ビュターンは黒塗りの車の後部座席を、まずはハンドクリーナーで清掃した。あの女の髪の毛や何かが見つかった場合、まずいことになる可能性があるからだ。それから偽のライセンスや車検証、その他自分の身のまわりのものや女のバッグ、食料品の入った紙袋……そうしたものを両手に持つと、車に鍵をかける。
「待たせて悪かったな」
 ビュターンはそう言い、荷物を色々詰めてひとつにすると、犬を片手に抱いて、薄暗い階段を昇っていく……次にまたあの車に乗る時には、適当なナンバーのものをまたつけ替えなくちゃいけないな、などと思いつ。
「さあ、これがお約束のご褒美だぞ」
 ビュターンは犬専用のブリキの皿に、ざらざらとドッグフードを入れ、ベティの前に差しだした。ベティは嬉しそうに尻尾を振りながら、わふわふとがっついている。
「あとは、と……」
 そう思い、ベッドの上の女に目をやる。硬い木製の椅子に腰掛け、まずは女の持っていたバッグの中身を確認した。携帯電話、財布、絹のハンカチ、メモ帖、ボールペン、催涙スプレー……。
「やれやれ。大したものは何もないな。しかも、現金が全部で50ポンドと75ペンスか。まあ、それはいいにしても……クレジット・カードまで一枚も持っていないだなんて、物持ちの悪い女だ」
 ビュターンはなかなか女の名前がわかる品物が出てこないので、不思議に思いつつ、携帯電話をチェックした。L、L、L、L、L……すべてLという人間のみに電話していることがわかる。しかも着信履歴にも、他の人間の名前がひとりも出てこない。電話帳に登録されているのも、このLという人物のみ。
「恋人専用電話ってやつか。他にももうひとつくらい携帯を持っているが、家に置き忘れてきたとか、そんなところなんだろう。とにかく、電源は切らせてもらうとするか。最後にこのへんから電波が確認されたとあっちゃ、のちのち面倒だからな……」
 どのみち、この女を殺したら、自分はそろそろこの場所から引っ越すつもりだと、彼はそう思っていた。そうだ。刑務所での恩をクロンカイトに返したら、今度こそ本当に真っ当な人間にならなくてはならない。
「う……」
 女が呻き声を上げたのを聞いて、彼は手作りらしいパッチワークのダサいバッグを放り投げる。普通は保険証とか何か、身元のわかるものがひとつくらい見つかってもよさそうなものだが、何もない以上本人に聞くしかないと、そう思う。
「おい、目が覚めたか?」
 眉根を寄せているその顔に、ビュターンはペンライトの光を当てる。もちろんわざとだ。
「あ……う……」
「まだ神経ガスが効いていて、気分が悪いかもしれん。ゲロを吐きそうだと思ったら言ってくれ。洗面器を持ってきてやるから」
 ラケルは自分が今どこにいるのかわからなかった。それは、精神的なことではなくて、空間的な意味合いで――目の前の空気が歪んで見える上、頭がくらくらして全然焦点が合わない。
「まあ、そんなに大した毒じゃない。二三時間もすれば、体も楽になって、すぐ動けるようになるだろう。気分は悪くても、俺の言ってる言葉は聞こえてるはずだし、それに受け答えもできるはずだ。まずひとつ目だが、あんたの名前は?」
「ラケル……ラベット」
「ふうん。それで、ミスかミセスか?」
「……………」
 数分間、ラケルは黙ったままでいた。男の言ったとおり、嘔吐物がこみあげてきたとか、そういうわけではない。ただ、自分がミスなのかミセスなのか、本当にわからなかった。
「一緒に……暮らして、ます」
「へえ。お嬢さんっぽく見えるわりにはなかなかやるな。ようするに携帯にあったのは、あんたの彼氏の名前か」
 男にそこまで言われると、ラケルは不意に<L>のことを思いだした。そうだ。自分は食料品店で買物をして、花を買って、それから……。
 ここで、ラケルの意識は一気に覚醒した。がばりと上体を起こすけれど、またふらりと倒れこむ。体を起こしていられるだけの平衡感覚が、神経毒によって奪われたままだった。
「まあ、そう無理はしないことだな。時間ならたっぷりある……少しの間、休むことだ。ミス・ラベット」
「L……エル……」
 そう言って女が顔を覆ってすすり泣くのを見て、ビュターンは大いに満足した。彼にとって、これはまだほんの、絶望のはじまりにしか過ぎない――自分がこれまでどれほどの苦痛を<世間>から与えられてきたか、温室育ちの女に教えてやるための、ほんの序曲といったところ。
 そしてビュターンは、モーツァルトの『フィガロの結婚』を口ずさみながら、もうひとつある奥の部屋へいった。ベティも彼のあとについてこようとするが、「駄目だ、ダメだめ」と足で軽く追い払われている。
「……エル……………」
 ベティはくーんと鳴くと、スチール製の簡易ベッドの上にぴょんと飛び乗った。今日はご主人さま以外にも、他に構ってくれそうな人間がもうひとりいる……それはベティにとって喜ばしいことだった。
 ラケルは犬に顔の涙を舌で拭きとられながら、やがてもう一度、絶望的な気持ちのままで眠りに落ちていった。肉体が彼女の中で何かをリセットするためには、ラケルの意識というものがこの場合、邪魔だったのだろう。ラケルは小さな犬が自分の顔を舐めていること、また左の手首が手錠に繋がれているらしいことは自覚していたが、外的な刺激に対して反応できるだけの余力がほとんどなかった。それで、眠りの底に引きずられるようにして、どこまでも意識が墜落するに任せた。

 次の日の朝、ブラインドの隙間から微かに射す光によって、ラケルは目が覚めた。すぐそばから、犬のドッグフードの缶詰の匂いがしている――それからすーぴーというようないびきの音も。
「……まあ」
 そう声に出して言ってしまってから、ラケルは左手首の冷たい感触に気づいた。自分の顔のすぐ隣に犬のお尻があるのは微笑ましかったが、今はそれどころではない。
「やっと起きたか」
 ラケルが後退さって、灰色のコンクリート壁に背中をつけようとすると、ベティの体に腕がぶつかり、それで犬のほうでも目覚めたようだった。ぷるるる、と体を振ったのち、一目散にビュターンの元へ走っていく。
「おまえの朝メシはあっちだ」
 シーズー犬の頭や胴体を撫でたあと、黒い髪に水色の瞳の男はそう言った。すると、ベティは朝一番のおしっこをペットシーツの上でしたあと――キッチンにあるエサ場まで、まっしぐらに駆けていく。
「……あなた、だれ?どうしてこんなこと…………」
 ジャラリと一メートルはある鎖を見ながら、ラケルは絞りだすような震え声でそう言った。もう、きのうのように体が不自由なこともなく、頭の中もかなりのところ、すっきりしている。微かに頭の重心というのか、体の重心がおかしいような気もしたけれど、それも暫くすればなんともなくなるだろう。
「薄力粉、バター、グラニュー糖、ココアパウダー、コーンスターチ、バニラエッセンス……こう言っちゃなんだが、あんたが買いこんだ食料品は、俺にはなんの役にも立ちそうにない。うちの朝食はジャムかマーマレードを塗ったパンに、ケロッグ・コーンフロストといったところだが、それでいいなら食わせてやるよ」
「……………」
 ラケルが「はい」とも「いいえ」とも言わないうちに、男は後ろ前にした椅子から立ち上がり、キッチンへ向かう。黒の長Tシャツに黒のジーンズ、少し長めの黒い髪――その中で、ふたつの瞳だけが、空か湖を溶かしこんだような水色をしている。身長は180センチくらいで、縦にひょろ長いような感じだった。どことなく東洋人の血が混ざっているような印象を受けるけれど、よくはわからない。
 この誘拐犯の全体像を、ラケルはそんなふうに一瞬でまとめたが、残念ながら彼女にはLのように卓越した推理能力も、どんな時にも冷静さを失わない理性も持ち合わせがなかったので――あとはただ、青ざめたような顔のまま、怯えることしかできない。
「ほら、食えよ」
「……………」
 トレイの上にのっているのは、ジャム付きの固いパンと牛乳のかかったコーンフロストだった。食べても害はなさそうだが、かといって誘拐犯の差しだしたものを、大人しく食べようという気にもなれない。
「まあ、今は食べたくないってんなら、それもいい。だが、あのちっこいワンコロが食事してる今のうちに、あんたもメシを食ったほうがいいだろう。じゃないと、あいつはパンでも牛乳でもなんでも、口の届く場所にあるものはみんな、食わなきゃ気がすまない質だからな。俺に似て、意地汚いんだ」
 わふわふとドックフードを食べるベティの後ろ姿を見て、ラケルはスプーンに手を伸ばす。なんとかして、ここから逃げなくては……そしてそのためには、食べられる時に食べておく必要があるかもしれないと思った。今この男は、比較的まともそうに見えるが、突発的にキレていつなんどき暴力的行為に及ぶかわからないという、危うい印象もラケルは感じていた。だから、相手が正常な理性を保っているうちに、食事はしておいたほうがいいのかもしれない。
「ようし、いい子だ」
 ラケルがコーンフレークをスプーンにのせ、一口食べると、ビュターンは嬉しそうに言った。そのあと、彼女が食事をしているところを、つぶさに観察するようにじっと見つめる。
 ドッグフードを食べ終えたベティがやってきて、ベッドへ飛び乗ろうとするが、彼は犬を自分の腕の中に抱きよせ、ティッシュで目やにをとってやったり、ビーフ味のエサで汚れた髭を拭いてやったりしている……ラケルは、まだ名前も知らないこの男をおそろしいと思ってはいたが、相手からある種の凶暴性のようなものはまったく感じていなかった。
「なんだ、残すのか」
 つまらんな、という顔をされて、ラケルは戸惑う。けれど、これ以上はもうとても、本当に何も喉を通りそうにない。
「まあ、環境の変化ってやつにも次期慣れるさ。俺の見たところ、あんたは強い人間だな……俺がこれまでここに連れてきた女は大抵、「キャー」だの「ワー」だの叫んだあとで、「あたしをどうする気なの!?」なんて気違いみたいに叫んだもんさ」と、ビュターンはところどころ演技がかった調子で言う。「けど、あんたは違う。特別取り乱すでもなく、兎みたいに大人しくしてる……気に入ったよ」
「怖くて、なんて言ったらいいかもわからないだけよ」ラケルは震えるような声で、やっとそれだけ言った。
「そうかな。大抵の女ってやつは自意識過剰でね。男がこんなことをする理由はひとつだけだと考える……変態性欲を持った男が女を誘拐するのは、犯して殺すためだってね。あんたはどう思う?」
「ほ、他にもあると思うわ」と、ラケルは他のことに男の考えを逸らしたくて、懸命に話を続ける。「たとえば、金品目的とか……わたしの財布にはあまりお金が入ってなかったかもしれないけど、あなたが欲しいだけの金額を、小切手に書いてくれる人がいるわ。もし、それでいいなら……」
「ふうーん、金か。それも悪くはないが、目的が金でもないとしたら、それ以外には何があると思う?」
 ラケルは男にそう言われて、初めてハッとした。<L>、この男の目的はもしかして最初から、Lについての何かなのだろうか?
「わ、わからないわ……」
 これ以上は何も話すことはない、というようにラケルが俯くと、ビュターンは立ち上がった。彼の腕から滑り下りたベティは、トテトテと歩いていき、今度は水の入ったボウルに顔を突っこんでいる。
「あんたはなかなか面白い実験対象のようだな。もしあんたが俺の望むような答えを与えてくれるなら、生きたまま釈放してやってもいい。だが、このゲームにはいくつかルールがある。当然ながら、それは俺にとって都合のいいルールだ。まず、この部屋から逃げようとしないこと――もし逃亡しようとしたことがわかれば、その時点で俺はあんたを殺す。今までにこのゲームに挑戦した女は大抵、騒ぎすぎてすぐ殺されたり、俺の気に入らないことばかり言って、やはり死んでいる……まあ、せいぜいあんたも気をつけることだな。逃げようとさえしなければ、もしかしたら生きて帰れるチャンスがあるかもしれん」
「……………」
 ラケルは痛いほどの男の視線を体に感じながら、黙ったままでいた。男の顔をまともに見るのが怖かった。彼は不躾なくらい、ラケルのことをじろじろと眺めまわしてくる。だが、そこから感じるのは正体のつかめない奇妙なちぐはぐとした印象だった。右の目は優しいのに、左の目は怒っていて狂気を宿しているというような……。
「まあ、まだゲームは始まったばかりだ。あんたがどのくらい俺を楽しませてくれるか、これから楽しみにしてるよ。ちなみに、今まで俺が攫ってきた女で、一番短いつきあいだったのが、目が覚めてすぐ叫びだした女だ。一応言っておくが、俺のいない間にあんたがここでいくら声を張り上げたって、誰も来やしないよ。それと、二番目に短いつきあいだったのは、レイプしてもいいから命だけは助けてくれって言った女だ……これで大体のところ、俺の気に入らない発言がどんなものか、あんたにもわかるだろう?」
 わかった、という証拠にラケルがこくりと頷くと、「よし」と言って、男は隣の部屋へいこうとした。その前に、水を飲んで口のまわりがびしょびしょになったベティの顎を拭いてやる……そして、思いだしたように振り返って、最後にこう言った。
「もしこいつがウンチをしたら、すぐに声をかけてくれ。俺が作業に夢中になって、あんまり長い間出てこないと――腹いせに糞をしやがるからな、このクソ犬は」
 ベティの目の前でバタン、とドアが閉められると、ベティは途端に尻尾を振るのをやめる。だが、くるりと振り返ってラケルの姿が視界に入るなり、今度は彼女目がけて尻尾を振りふり近寄ってくる。
(犬を好きな人に悪い人はいないって言うけれど……)と、何も知らぬげなベティの頭を撫でながら、ラケルは不安に思う。(そんなの、本当かしら?)
 とりあえず唯一救いだったのは、男に自分を傷つけたり、すぐに殺したりする意志がないことだった。彼の目的がなんなのか、それはまだわからない。でも、もし自分が誘拐されたことで、Lに迷惑がかかるとしたらと思うと――いっそのこと死にたいとさえ、ラケルは思った。
(きっと今ごろ、忙しい仕事の合間を縫って、わたしのことも捜そうとしてくれてるかもしれない。わたしのせいで、Lの負担が増えるなんて、これまで考えてもみなかった……でも、本当はもっと前に真剣に考えるべきだったんだわ。それだからこそLも、なるべく車道側は歩くなとか、色々うるさく言ってくれたのに……)
 Lがそう言ったのは、昔自分の飼っていた犬が交通事故で死んだためだったが、ラケルはそんなこと、知る由もない。そして、テロの危険性を怖れて、地下鉄やバスには乗るなと言った自分の言葉が――最終的に今回の事件を招いたことについて、Lがどんなに苦しい思いを抱えているかも――この時の彼女には、知る術のないことだった。
「……エル…………」
 ぽつり、と水滴が上から降ってきて、ベティは尻尾を振るのをやめる。そして今度は一生懸命ラケルのまわりでジャンピングを繰り返し、彼女の顔を舐めようとした。
 ラケルはそれで、泣いてばかりもいられないと思い――男が言ったゲームのルールについて、考えはじめる。結局のところ、何日間か監禁されたのち、最後には殺されてしまう可能性だって当然ある。でも彼女は、Lもきっと今ごろ自分を捜しているだろうから、そのためにも頑張らなければならないと、必死に自分に言い聞かせることにしたのだった。



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【2008/06/28 13:40 】
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