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探偵L・イギリス編~ロンドンの爆殺魔~(9)
   探偵L・イギリス編~ロンドンの爆殺魔~(9)

 その日の午後、三時のおやつをLにだした後で、ラケルはいつもどおり食料品を買いこみ、最後に花屋でスイートピーを何本か買った。そして若い男の店員が今日も一本おまけしてくれるのを見て――「Thank you!」と嬉しそうにお礼を言う。彼女にしてみれば、ここのところよく来てくれるお得意様以上の何かが彼にあるとは、少しも思わない。
 そして、その後ブラックキャブと呼ばれる黒塗りのタクシーに行き先を告げて乗りこむ。ラケルは頭の中で、ホテルの花瓶に残っているカスミ草と、このスイートピーを一緒に飾ったらどうだろうと思い、思わずにこにこしてしまう。もちろん「綺麗ですね」と、Lが言うところを想像してのことだった。
(……何故、笑うんだ?)
 ドライバーの名前のところに、Samuel・Butarnと書かれている男は、バックミラー越しにブロンドの若い女が笑っているのを見て、少し不審に感じる。彼は微笑む、ということの意味がわからない人間で、ゆえに後ろの客が笑っている理由も皆目見当がつかなかった。ただ、行き先が少し遠かったために、これは金になっていいと思って女を乗せたという、それだけだった。
(まあ、なんでもいい。それじゃあ今日はこの女にするか)
 サミュエルは、ガラス窓で仕切られた後部座席のほうをちらと見やり、今はにこにこと笑っている女のことが、心底気の毒になる。
(これから自分がどんな目に遭うかも知らないで、可哀想に……)と、心からそう思った。だが、運が悪かったと思って諦めてもらうしかない。
 彼はいつも女の客の気を引くために、助手席に犬を乗せていた。それはみっともない顔をしたシーズー犬だったが、実に人気があって、「かわいいワンちゃんでしゅね~」などと言って車に乗る馬鹿女はたくさんいる。そしてラケルもまた、通りでこの犬がわんわん!と可愛らしく吠えているのを見て――その頭を撫でながら、ホテルの場所を運転席の男に伝えたというわけだ。
 ブラックキャブと呼ばれる黒塗りのタクシーには通常、客のプライバシーを守るためにガラス窓の仕切りがついている。だから当然、彼のほうからナイフや拳銃をつきつけるような真似は出来ないし、そんなことをしても相手に逃げられる可能性が高い。だが、ほんのちょっぴり車を改造すれば……。
(ありがたいことにこの女、方角が違うことにまだ気づいてもいないらしい。この調子なら、もう少し郊外まで飛ばせそうだ)
 確かに、ラケルもこの時、少しおかしいなとは思っていた。それでも、タクシーの運転手といえども道を間違えることもあるのかもしれないと思ったし、あるいは彼がまだ若そうに見えたことから――運転手の試験に受かったばかりなのかもしれないと、そう考えていた。しかしながら、そんな彼女も走行時間が四十分近くなり、あたりの景色がどんどん殺風景になっていくのを見て、不審に感じはじめる。
「あ、あのう……」こんこん、とラケルはガラス窓の仕切りを叩きながら言った。「ここ、どこですか?わたしが言った場所とは全然違うような気が……」
 すると突然、車が大きく蛇行運転をはじめた。対向車線から大きなダンプカーがやってきて、耳障りなクラクションを鳴らしていく。
 その時の勢いで、ラケルは車のガラス窓にごちりと思いきり頭をぶつけてしまったが、彼女がその部分を手で擦っていると不意に、ガチャリ、ととても嫌な音がする。それは後部座席の鍵がロックされる音だった。
 そしてこの時になって初めてラケルは、このタクシー・ドライバーの様子がどこかおかしいことに気づいたのである。ドンドン、とガラス窓を何度も叩いて「降ろしてください!!」と訴えるが、犬がワンワンとうるさく吠えるばかりで、運転手の男はちらとも振り返らない。
「降ろして、くだ、さ……」
 突然、ラケルは呂律がまわらなくなった。くらりと回転するような眩暈に襲われ、ずるずると後部席にくず折れる。
(……え、る……………)
 そう彼女が最後にLの名前を呼んだ時――ラケルの意識はほとんどなかった。後部席には神経ガスが充満していて、それが彼女の体の自由を奪ったのである。
「よしよし、いい子だ」
 運転席の男は、一度路肩に車を停めると、可愛い白と茶のシーズー犬の頭を撫でた。尻尾を振って愛想を振りまくしかない馬鹿犬は、倒れた女性のことを気遣うような素振りなど、まったく見せない。
「世界中の女が、おまえみたいだったらよかったのになー、くくっ……」
 そう呟いて、ひとしきり犬のことを撫でたあと、ビュターンは車をユーターンさせて、元来たロンドンの街へ戻った。ハムステッドにある今は誰も住む者のない集合住宅のひとつに、彼は隠れ家を持っていたからである。

 ガシャーン、と何か物の割れる音が響いて、Lは驚いた。ラケルはまだ買物に出ていて、戻っていないはずだと思っていたが、捜査に没頭するあまり、帰ってきたことに気づかなかったのだろうか?いつもなら、まず滅多にそんなことはないのに……。
「ラケル、どうしました?」
 そう大きな声で聞いてみるも、返事がない。気になったLは、隣の部屋まで歩いていくことにする。
 だが、リビングはしーんとしていて、まるで人の気配がなかった上、薄暗かった。とりあえず電気を点けてキッチンへいくと、テーブルの上から白い花瓶が落ちて、割れていることがわかる。
(安定の悪い位置に、ラケルがそうと気づかず置いたのだろうか……)
 そう思い、時計を見るとすでに六時だった。
(彼女が買物に出たのは三時過ぎ……わたしにスイーツを出した後のことだから、まだ戻っていなくてもおかしくはない、か?)
 花瓶の白い破片を片付けながら、Lは考える。それでも念のために、GPSで彼女のいる位置を確認しようと思った。ラケルには、外出する際には絶対に携帯を持つようにと言ってある。だが、パソコンで位置確認をしようとしてみたところ、携帯の電源が入っていないことがわかった。
(単なる彼女の不注意とも考えられるが、これはまさか……)
<K>が動いたのだろうかとLは思い、背筋がぞくりとした。
「ワタリ、すみませんが、ロンドンのヒューマン・ウォッチャー社に連絡をして、極秘で捜査をお願いしたいんです」
『どうしました、L。声が震えているようですが……』
 ただごとではない、と直感的に感じて、ワタリもまた驚く。声の緊張や息の乱れさえ、スクリーンごしに伝わってくるようだった。こんな様子のLは極めて珍しい。
「その、ラケルが……帰ってこないんです」
『まさか……それで、いなくなって何時間くらいです?』
 ――ー瞬、空白の間ができる。
「その、まだ三時間くらいなんですが……」
 ワタリはLの言葉を聞いてほっとしたが、考えすぎですよ、とは言わない。最悪の場合のことを想定して、手を打っておくにこしたことはない。
『わかりました。ではH・W社に連絡して、ラケルさんが行きそうな場所に設置してある、監視カメラ映像すべてを集めさせます。もしこれから一時間くらいしてラケルさんが戻ってきたら――その時にはL、今日でなくても構いませんが、やはり真実を話すべきかと……』
「もちろん、そうする。いや、もっと早くにそうすべきだったのに、わたしは……」
 ここでもワタリは、『そう御自分を責めるものではありませんよ』とも、『きっと二時間もすれば彼女は元気に戻ってきますよ』などとも言わない。そのくらい<L>が背負っている運命が過酷であるということを、誰より彼が一番よく知っているためだった。

 Lはワタリと通信を終えると、落ち着かなげに部屋の中をうろうろと歩きまわった。まるで動物園の熊が猿のように。
ヒューマン・ウォッチャー社はワタリが持つ会社のひとつで、一応警備業を請け負っているのだが、ロンドン中の監視カメラの映像をチェックするという事業も警察から任されている。LはH・W社から監視映像が送られてくるのを待つのももどかしく、がりがりと爪を噛む……そしてハッ!と気づいた。
(わたしとしたことが……!!)
 Lはダッと走っていくと、急いでキッチンのゴミ箱を漁った。おそらくどこかにラケルが買った花の包み紙か何かがあるはずだと思った。それに<Flower shop ××>とでも書き記されていないかと思ったのだ。だが、それらしいものは何も見当たらない――この場合、ないものをしつこく探し続けるよりは、他にも打つ手はある。そう思ったLは、スイートに宿泊している人間とはとても思えない薄汚れたスニーカーを履いて、外に出た。
 Lの鬼気迫るような異様な様子に、エレベーターボーイがぎょっとしたような顔をしていても、彼はまるきり頓着しなかった。歩いている途中でワタリと連絡をとり、ラケルが行きそうな場所を捜すので、少しの間席を外すと伝えておく。
 ホテルの車寄せに停まっているブラックキャブに乗りこむと、Lはラケルがよくいく食料品店のある通りの名前を告げた。おそらく個人経営のあまり大きくない花屋がその通りにあるだろうと考える。店員ひとりの裁量で毎回花をおまけしてくれるとなると、他にありえないとそう思う。
そしてLは通りの外れに立つと、、ラケルになったつもりでそこを歩いていった。ー流のブランドショップや香水店に彼女が立ち寄ることはまずないといっていい。いくとすれば書店と花屋とデパート、それに手芸の専門店、そんなところだろうか。
 Lはロンドンでも指折りの有名な通りを隅から隅まで歩いたあとで、一軒の花屋の前に立った。<レイノルズ・フラワーショップ>……名前の通った有名ショップが立ち並ぶ中で、この通りに花屋はここ一軒しかない。Lはおそらくここで間違いないだろうと思い、たくさんの花が活けられたステンレス製のボックスを縫って、「すみませんが」と店の奥に向かって声をかける。ラケルが店の主人か誰かに気に入られ、部屋に上げてもらったという可能性もゼロではないだろう。
「いらっしゃいませ」
 花のアレンジメントをしている最中の男がふたり、そう挨拶する。ひとりは二十代前半くらいの、鉛筆みたいに細い男で、もうひとりはこの花屋の主人らしい、立派な顎鬚を生やした、厳しい顔つきの老人だった。
「今日はどういったお花をお探しでしょうか?」と、金髪に青い瞳の鉛筆男が、Lに近づいてくる。
「実はちょっとお聞きしたいことがありまして」
 たとえほんの一瞬であるとはいえ、何故自分はこの善良そうな男に嫉妬などしたのだろうと、Lは内心おかしくなる。そして携帯の待受画面に映る、ひとりの女性の姿を彼に見せたのだった。
<ジョン・ワイズマン>と、緑色のエプロンの胸ポケットに名前がある男は、一瞬顔を赤らめている。なんてわかりやすい、好青年なのだろう。
「その、彼女ならよくうちに来るお客さんです。今日も大体、五時頃お見えになって……」
「おい、そう客のことをペラペラしゃべるもんじゃねえ」アイルランド訛りで店の主人――レイノルズ老人が、花台の上で飾りつけを続けながら言う。「あんた、一体何者だ?花を買うつもりがないんなら、とっとと帰ってくんな」
「失礼しました」と、Lは自分の着ているもののことを思いながら、頭をかく。無作法でおかしな東洋人だと思われるのも無理はない。
「その、彼女はわたしのワイフでして、いつもならすでに戻っているはずの時刻に帰ってこないものですから……心配になってここまできてしまったんです。妻からいつも話は聞いています。なんでも、いつもお花をおまけしてくれるそうですね」
「ふうーん。あんた、あの人の旦那だったのか」
 この時になって初めて、花を飾りつける手をとめて、彼は一瞬だけ振り返った。
「おい、ジョン。だったら知ってることはきちんと教えやれ」
「は、はい……」
 どこか落胆した様子の彼の姿を見て、Lはもう少し違う嘘をつけば良かったかとも思うが、今そこまでの余裕はLにもないというのが本音だった。
「彼女はいつも、うちで花を買ってからタクシーに乗るんです。そこの角のタクシーが常時何台か並んでいる通りから……今日も僕は彼女に花を渡して見送ったので、よく覚えています。シーズー犬を助手席に乗せたブラックキャブに乗車したところも見てました。その、特に他意はありませんが……」
「ありがとう」と、Lは先に礼を言ってから続けた。「それで、その運転手はどんな感じの男か、覚えてますか?」
「すみません。顔まではちょっとわからなくて……でも、そこの通りでいつも客待ちをしているドライバーなら、誰か覚えているかもしれません」
 本当にありがとう、もう一度そう言って、Lはカラーを二本、なんとなく買うことにした。ジョンという名の優しそうな青年に50ポンド紙幣を握らせ、釣りはいいと言って店を出る。そして今も数台タクシーの停まっている通りに出ると、「助手席にいつも犬を乗せている男を知らないか?」と聞いてまわった。自分の足で歩いて、こんな地道な捜査をするのは一体何年ぶりだろうと思いながら……。
「知らねえなあ」
「知らねえ」
「俺たちはいつも、ここだけにいるわけじゃねえからな」
「なんだったら会社のほうに問い合わせてみなよ。その時間にここで客を乗せてどっかへいったんなら、走行記録が残ってるはずだから」
「でも、個人営業のミニ・キャブだったとしたらどうだろうなあ」
 話を聞いたドライバーたちに礼を言い、この通りを見張る監視カメラがどこかにないかと最後にチェックしてから、Lはそのうちの一台に乗ってホテルへ戻ることにした。
(花屋の店員は、ラケルがブラックキャブに乗ったところを見たと言っていた……ということは、少なくともPCO(公共車輌管理局)のライセンスを持っているということか。だとすれば……)
 そんなことを思いながらLは、スイートルームの扉の前に立った時、その向こう側にラケルの姿があることを祈った。「心配症ねえ、Lったら」と、そう笑う彼女がいて欲しいと心から願う。
 だが、やはりそこはしーんとしていて、誰の姿も見当たらない。花瓶が割れた時、確かになんとなく嫌な予感がしたのだ。もし彼女が本当に<K>に攫われたのだとしたら……。
「わたしは、取り返しのつかないことを……っ!!」
 そう思い、Lは髪の毛をぐしゃぐしゃにかきむしった。何故本当にこうなるまで、自分は現実から目を背けていたのかと、あらためてそう思う。そもそも、結婚したことが、一緒に暮らしはじめたこと自体が間違いだった。自分の身勝手な我が儘にラケルをつきあわせた揚句に、今ごろ彼女は……。
 Lは膝をついて倒れこみそうになったが、(いや、まだだ)と時計を見つめながら思う。普通なら、自分の妻が三時に出かけ八時ごろまで戻らなかったとしたら――その時点で警察に連絡する人間は誰もいないだろう。おかしいなと思いはしても、翌日くらいまで待ってから捜索願いをだすに違いない。
 だがLは、すぐにまた仕事部屋でパソコンと向きあい、ワタリと連絡を取った。ラケルが花屋を最後にしてタクシーに乗った足取りまでは掴めたこと、タクシー会社を調べる前に監視カメラの映像をチェックしたいこと、それから、彼女の携帯の電源が入ったらすぐ追跡調査してほしいことも……矢継ぎ早に話した。
『わかりました。Lもご存じのとおり、携帯の電源が入っていなくても、調べられるシステムをわたしのほうで開発中なのですが……ラケルさんにはそれに対応できる機種をまだ持ってもらっていませんでした。何分まだ未完成なもので……』
「いや、いいんだ。ワタリ、気にしないでくれ」
 ワタリサイドには今、<L>というイタリックの装飾文字しかスクリーンに映っていなかったが、それでも彼にはLが今どんな様子かが、よくわかるような気がした。それで、残っている仕事を片付け次第、彼のいるホテルへいくことを約束する。
「………わかった」
 長い沈黙のあとで、Lはそれだけ言って、通信を切る。そして、H・W社からワタリ経由で送られてきた監視映像を早速チェックしはじめる。ある程度、場所も時間も的が絞られているので、すぐにラケルを乗せた車とそのナンバーもわかる。残念ながら、位置的に運転手の顔を見ることだけ難しかったが、ナンバーがわかっただけでも――大きな収穫だった。
 こうなるともう、ロンドン同時爆破事件の真犯人などは、今のLにとって半分以上どうでもいい存在となる。ラケルがもし無事に生きて自分の元へ戻ってきてくれるなら……代わりにどこかで何人の人間が死のうとも、構わないとさえ思う。けれど、世界の探偵<L>としては――当然、そんなことを自分に許すわけにはいかない。
 それでLは、(まったくこんな時に……)と思いながらも、レイが送ってきてくれたラシュアル・ビッドやグレン・ハンフリーズ、ザック・イリウスの交友関係をまとめたファイルに優先的に目を通す。そのあと、『これからもその方向で、引き続き捜査をお願いします』と一言だけメールしておく。
 夜中の零時近くになってワタリがやってくると、Lは糖分不足も手伝って、ほとんど絶望的な気持ちになっていた――と言っても、ワタリの前でそんな顔は一切見せない。それでも、ワタリにはわかっていた。Lが今どんな気持ちで捜査を続け、同時にラケルのことも心配しているか……。もしラケルに実の親や兄弟がいて、彼女が攫われたことを嘆き悲しんでいたとしても、やはり彼は表面的には顔色を変えずに、ロンドン同時爆破事件のことを追っていただろう。だがLは深いところでは感情の波に翻弄されているのだと、ワタリにはわかっている。
(あなたは小さな頃から本当に、不器用な子供でしたね)
 そしてそんな彼に自分が今出来ることは、せめても美味しいスイーツを作ることだと思い、ワタリはショートケーキやクレープ、チョコレートケーキ、ドーナツ、モンブランなどを作ってLの部屋まで運んでいった。Lは何かこれといった反応を見せるでもなく、パソコンの画面に釘付けなったまま、スイーツの数々に自動的に手を伸ばしている。
「ありがとう、ワタリ」
(そばにいてくれて)と、心の中で彼が呟いた声が、ワタリには聞こえたような気がした。それで、どういたしまして、というように一礼して、Lの仕事部屋をワタリは後にしたのだった。



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【2008/06/26 16:48 】
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